どんな病気を診てもらえるの?心療内科を受診する患者さんの例について

うつ病やパニック障害

心療内科はまず、精神的な不調を訴える患者さんが多く見られます。不眠症であったり、うつ病、パニック障害、自律神経失調症などが挙げられますが、同じ病気でも人によって症状はさまざまです。大切なことは、その症状に合った適切な治療を行うことといえるでしょう。心療内科ではカウンセリングが行われたり、また症状によって適した薬を処方したり、中には音楽療法や心理療法といった治療が行われている所もあります。医師に心の中を打ち明けるだけで、心が楽になるという人も多いのです。

アルコールや煙草をやめたい人

煙草やお酒、ギャンブルなどは、依存症にもなりやすく、ひどくなると一種の病気のような症状が出ることもあります。心療内科では、煙草をやめたい人のための禁煙外来を設けたり、アルコール依存症やギャンブル依存症などの治療を行っている所もあるでしょう。また特にアルコール依存症やアルコール中毒は、精神面でのほかの病気も併発していることも多く、鬱や強迫神経症といった病気が隠れていることもあるのできちんと診てもらうことが大切といえるのです。

更年期障害や不妊治療の心のケア

不妊治療をしている人は、ホルモン治療により情緒不安定になりやすいものです。また更年期障害の人も、女性ホルモンが減ることで鬱症状や不眠などが起こりやすくなるとされています。女性はホルモンの状態が精神面にも影響しやすく、婦人科の治療と並行してメンタルケアが必要になることも多いのです。こうした更年期障害や不妊治療中の女性なども、心療内科を受診して精神的な不安を取り除くことができます。精神面が安定すると妊娠しやすくなる方もいるようです。

岡山の心療内科は、心身症、摂食障害、パニック障害、睡眠障害、自律神経失調症といったストレスが原因で引き起こす体のトラブルの診療を行っています。